エンジニアリングスクール「RaiseTech」さんでAWSフルコースを受講した記録です!(第1回)
学習記を最初から見たい方は下記からどうぞ!RaiseTechの紹介から全16回の情報があります!
AWSエンジニアへの転職ストーリー:スクールで学んだ私の場合
私はAWSエンジニア(クラウドエンジニア)になったスクール卒エンジニアの一人です。 この記事を読まれる方は、「クラウドエンジニアが今熱いらしい」「でもどうやって...
目次
今回の講義
- AWSの位置付け、技術者としてのマインド etc...
- AWSとRubyの関わり
- 課題説明
- Rubyの環境構築をして、コンソールにHelloWorldを表示させよう
今回のポイント、メモ
- 課題にWindows、Macなどパソコンの条件は無し。
- 私はWindowsにVirtualBox+CentOSで準備しました。(途中まで準備してあったので所要時間1.5時間程度)
- 課題ができた人は更に色々な方法、条件でHelloWorldを表示させてみる。
- 状況は専用コミュニティでドンドン報告しよう。
事前説明の際に参加者が沢山いらしたのですが、私のコースの受講者は私含め3名のようです。少人数構成ですね!
今後内容が難しくなるにつれて、サポートの質を下げない為の工夫かと思います。
私以外の生徒さんの学習環境はWindowsでRubyInstaller使用、MacOSの人など、結果的に三者三様で面白かったです!
Rubyの文法はシンプルで気に入りました。Cloud9でRails自体は触れていたのですが、Rubyにちゃんと触れたのは始めてでした!
▼今週の#RaiseTech▼
ここまでの経験
1 | VirtualBOXのインストール(Windows上) |
2 | CentOSのセットアップ |
3 | Rubyのインストール |
今週の出来事
- 講師さんと就職相談(スキルシート、経歴書関係について)
- 早割サービス開始(2ヶ月先の講座が常時1割引)
- RaiseTech卒業〜WEB系自社開発企業の可能性について(複数ツイートですので下記からTwitterへ移動してご覧ください)