エンジニアリングスクール「RaiseTech」さんでAWSフルコースを受講した記録です!(第4回)
学習記を最初から見たい方は下記からどうぞ!RaiseTechの紹介から全16回の情報があります!
AWSエンジニアへの転職ストーリー:スクールで学んだ私の場合
私はAWSエンジニア(クラウドエンジニア)になったスクール卒エンジニアの一人です。 この記事を読まれる方は、「クラウドエンジニアが今熱いらしい」「でもどうやって...
目次
今回の講義
- WEBアプリケーション詳細
- CRUD処理
- ドメインモデル
- DBとSQL etc...
- 課題説明
- CRUDのRead処理を実装する。
今回のポイント、メモ
- 今回はWEBアプリケーションについて更に深く掘り下げた回でした。
- 課題はRailsでWebアプリケーションを動作させ。Read処理を実装すること。
- 前回と同様、手順は問わない。
- 既に前回CRUDを全て実装した人は、講座で紹介したQiita記事を参考に、Twitterクローンを作成してみること。
- 私は先週scaffoldで本のデータベースを作りましたので、今回は紹介された記事を参考に「rails g」で各部品を生成して作る方法を取りました。(所要時間は7時間程度)
今回で約1ヶ月が経ちました!まだAWSは触れていませんが、講師さんのサポート、カリキュラムの質ともに良いと感じています!
講座では就職サポートを担当する営業さんの話が出まして、東京で声がかかっている案件の数はかなり多いそうです。しかしながら現段階で内容精査ができていない為、案件ガチャにならないようにしたいとのことでした。
今回は前回課題で既にCRUD処理を実装したのでTwitterクローンに挑戦しましたが、これがものすごく大変でした。講座内では使い方については教わりませんし、私自身もRailsチュートリアルを途中までやった経験しかありませんので、自分で構築する部分(記述例が無い部分)は間違ってしまいました。とはいえ、考え方は合っていましたので、基礎を覚えれば身につきそうな気はします!
今回でWEBアプリケーション開発の体験は終了し、次回からAWSです!
▼今週の#RaiseTech▼
ここまでの経験
1 | VirtualBOXのインストール(Windows上) |
2 | CentOSのセットアップ |
3 | Rubyのインストール |
4 | Rubyプログラム基礎 |
5 | Railsのインストール |
6 | Railsアプリケーションの作成、実行(scaffold) |
NEW | ER図の作成、データベース設計 |
NEW | SNSクローンの制作 |
今週の出来事
- 6月に入った為7月講座の早割が締切
- 経歴書についての相談
- Take off Railsコラボキャンペーン開始(2019年7月12日〆切)