エンジニアリングスクール「RaiseTech」さんでAWSフルコースを受講した記録です!(第5回)
学習記を最初から見たい方は下記からどうぞ!RaiseTechの紹介から全16回の情報があります!
AWSエンジニアへの転職ストーリー:スクールで学んだ私の場合
私はAWSエンジニア(クラウドエンジニア)になったスクール卒エンジニアの一人です。 この記事を読まれる方は、「クラウドエンジニアが今熱いらしい」「でもどうやって...
目次
今回の講義
- バージョン管理システム
- AWS学習(1回目)
- アカウント作成~EC2、RDS作成
- EC2、RDS作成は次回講座予定から繰り上げ。
今回のポイント、メモ
- 今回からAWSについて学習していきます。
- 課題はAWSにてEC2、RDSを作成し、EC2上からRDSへ接続確認するまで。前回と同様、手順は問わない。(所要時間は1.5時間程度。)
今回は他の生徒さんがライブ配信に参加できなかったので、実質マンツーマンでした。こういうこともありますので、参加できない場合は事前に講師さんに連絡すると良いかと思います!(全員不参加なら講師さんは好きな時間に録画してアップできますので。)
今回からAWSに入りましたが、私達のクラスでは第5、6回を一度に行うことになりました。クラス内のSlackでも質問が今回までほぼありませんので、生徒さん自体の学習力が高いということかもしれませんね!インフラの用語が多く出てきましたので、インフラ経験のない人は用語も調べつつ学習することが必要かと思います。
また、先日からRuby on Railsの学習教材「Take off Rails」とのコラボキャンペーンが始まっています!まだRaiseTechを申し込みしていない人は必見です!(2019年7月12日〆切)
▼今週の#RaiseTech▼
ここまでの経験
1 | VirtualBOXのインストール(Windows上) |
2 | CentOSのセットアップ |
3 | Rubyのインストール |
4 | Rubyプログラム基礎 |
5 | Railsのインストール |
6 | Railsアプリケーションの作成、実行(scaffold) |
7 | ER図の作成、データベース設計 |
8 | SNSクローンの制作 |
NEW | WEBUIを使ってのAWSリソース作成(EC2,RDS) |
NEW | EC2とRDSの接続 |
今週の出来事
- とくにありませんでした。