RaiseTech

卒業生が考える、RaiseTechで成果を出す6つの心得

こんにちは、みーまです。

私はエンジニアリングスクール・RaiseTechのAWSフルコースの受講生であり、AWSを学習した後、今はAWSエンジニアとして勤務しつつ、メンターとして受講生の皆さんの支援ををしています。

今回は卒業生の私の経験を交えて、「受講中こうすればよかったかなー」という、RaiseTechの使いこなし術「心得」5つを語っていきます!

絶対こうだ、というわけではないのですが、学習するにあたっての参考になればと思います。

はじめに・なぜ心得を書く必要があるのか

RaiseTechは、その学習スタイルの特性上、「ちゃんと提供サービスを使いこなせるかどうかで最終の満足度が変わる」というのが私の感覚です。

せっかく高い受講料を支払うのですから皆さんには良い結果を出してほしいですし、その為にはコツがあると考えますので、少しでも参考になればと、この記事を書いています。

では、次から早速紹介をしていきます。

心得1.講座以外の時間の使い方で全ては決まる

出だしから結論に近いことをお伝えします。キツイことを言っているかもしれませんが、その通りですのでしっかりお伝えしておきます。

RaiseTechでは週1回の生講義の他、課題を進めることが基本の流れになっています。

しかし、実際には下記のように進みます。

  1. 受講開始の1ヶ月以上前に受講生用Slackに招待される
  2. 受講開始少し前に講座のクローズドチャンネルに招待される
  3. 受講開始、講義と課題を進める

ぱっと見ただけでは、「それがどうかしたの?」と思うかもしれませんが、上に書いていない時間をどう過ごすかは、実は受講生それぞれでかなり違っています。

  • 予習できることはあるか聞く人、聞かない人
  • 作りたい制作物のイメージを持っている人、持っていない人
  • 毎週学習時間を作る為に工夫している人、できない日が多く学習を止めたり再開したりする人

「より結果を出しているのはどちらか」は言わなくとも分かっていただけると思います。

コース毎の紹介ページにも、期間内に割り当てるべき学習時間目安が書いてあり、例えばAWSフルコースでは300時間です。

これを毎日しっかり取り組めるか、というのが最低ラインですし、その他の行動も4ヶ月後の結果に影響してくる、ということです。

勤務先の都合で取れる時間が変わる、という場合は先に運営に相談しておきましょう。人間は継続して入ってこない情報は忘れるようになっているので、場合によっては月度を変える、休む、職を変えるという判断も必要かも知れません。

エンジニアは「稼げる」職ですが、早くたどり着くには「必要な時間を投入する」「最適な解で進む」しかないです。

心得2.相手に「思いつかせる」を大事に

これはキングコング西野さんの受け売りなのですが、相手に『思いつかせる』ということは、非常に未来に繋がる行動です。

西野さんが挙げていた例は、CDジャケットをやるのが目標のイラストレーターさんが、ひたすら正方形の作品をアップし続けて、結果実際にお誘いを頂いた、という話です。

ではこれはRaiseTechに当てはめるとどうなるかというと、主にこのようになります。

  1. 発言、コミュニケーションを定期的に行う。良いことも悪いことも、ときに講座と関係ない雑談も。
  2. 課題は提出する。目標期限より遅れたら遅れている状況を持って相談する。
  3. 日々の学習や成果を発信する。

1と2は、「あなたへの適切なアドバイスや付き合い方を思いつかせる」ことに繋がり、3は「『この人を採用に通したい』と思いつかせる」ことに繋がります。

私も講座期間中は情報発信を大事にして、毎週の講座の感想はTwitterやブログで発信していました。講座期間を終えて、エンジニアへ転職しても尚、発信は止めていませんし、RaiseTechのコミュニティの中でも発信を続けています。

そのおかげもあってか、最近ではとあるWebサービスの開発チームにお誘いをいただき、インフラ面の機能改善等の支援をしていたり、仕事が本業に限らず広がりはじめています。

コミュニケーションが苦手な人も、まずは「この行動は将来に繋がる」と思って動きましょう。

心得3.仲間を積極的に作る

RaiseTechでは受講する年齢層や職種は様々ですが、そんな人が一同に集まって授業を受けることになります。

もちろん立場や経歴、考え方も皆さん違うので、全員と仲良くなるのは難しいと思いますが、仲間を積極的に作ることを諦めないでください

ただし沢山作る必要もありません。一緒に頑張れそうな人が見つかればOKです。

心得1でもお話しましたが、受講期間中に割り当てるべき時間は数百時間単位であり、一人で乗り越えるのはそう簡単ではありません。仲間をつくることで達成確率が上がりますし、色々な利点があります。

  1. 精神的な支え
    • 課題に苦労している時でも助け合って進めることができます。
    • ただし集まった仲間が「全員課題が出来なくて困っている人」の場合は終わりが見えない闇になってしまうので、仲間内で「1日過ぎたらもう質問しよう」というようなルールを決めて進めましょう。
    • 仲間は必ずしも同期である必要はありません。より自分と立場が近い人がいる場合は、少し先に受講している人と仲良くなるのも勿論良いと思います。
  2. 意見を交わすことで新たな気付きがある
    • 教える立場になるときは、教わるときよりも新たな発見があります。
    • 同じ結果を出すにも多様な実装があります。仲間と話し合うことで新しい気付きが生まれるでしょう。
  3. 質問のレベルに応じて仲間と講師陣を使い分けできる
    • まずは聞きやすい仲間に聞いてみて、分からない場合は講師陣にみんなの見解を交えて聞くという、段階を経た対応ができます。
    • 特に、「仮説と検証」というエンジニアに大事なことを最初から実践して質問することは、未経験の方々には一人で行うことは難しいので、「まずはみんなの知恵を合わせてみる」という流れは良いでしょう。

心得4.講座開始前から将来計画を建てておく

RaiseTechでは、受講生の自主性、自身で建てた計画を支援するというスタイルです。受講生がフリーランスを目指しているのであれば実現できるよう支援しますし、転職を目指しているのであればそのように支援します。

自主性についての話の例をあげると、RaiseTechではポートフォリオ(自主制作物)を作ることを強制していません。

課題で作成するものはあくまでも課題を進めた結果であるので、自主制作物とするのはOKですが、自主制作物にしろということは言いません。

言い換えれば、制作物を受講期間中に作りたいかどうかはご自身の意思にかかっています。

勿論強制していないのにも理由があり、主に

  1. 現場で使う知識を教えている(現役のエンジニアが、こんなスキルの人がほしい、という情報を元にカリキュラム作成している)
  2. 「学習記録」を提携サービスによって集計して採用側に見せる材料に使えるようにしている
  3. 採用側としても制作物を全員見ていたりはせず、ポイントとしてはカルチャーマッチや継続力を見ている

が挙げられるのですが、上記の面もあり、受講生自身が「自主制作物を作りたい」との意思を示さない限りは、RaiseTech側は特に指示をすることはありません。

ここで大事なのは、ご自身が何を目指して受講申し込みしたのか、それを達成する為に何をするべきかを誰かと相談することなんです。

特に制作物の面で言うと、

  • 転職のことを考え始めたら制作物がほしくなってきた
  • 同期が制作物を公開していて、『必要なのでは?』と焦ってきた

などの理由で、途中から制作物がほしくなる可能性はあります。

幸いにも、RaiseTechでは受講開始のかなり前にSlackに招待されるので、事前学習と並行して

  1. 学習が全て終わったらどうしたいか、どうするべきか
  2. 1の理由は
  3. 1を限りなく成功に近づけるには何が必要か
  4. 逆に、1を成功させるにあたっての禁止行動は何か
  5. 具体的な計画はどうするか(X月までにYを達成、など)

を、自分の考えがまとまっていなくてもいいので、是非誰か、特に講師や代表と相談してみてください。特に代表は毎週相談会を開いているので、会話できる機会は毎週あります。(人数制限があるので順番待ちはあります。)

講師とは受講開始直前でないとコミュニケーションが取れないかもしれませんが、早めに担当講師と相談いただくほうが、これから4ヶ月一緒に進んでいくので課題進捗も分かっていますので良いと思います。

何でも聞いて良いのがRaiseTechの提供サービスのひとつであるので、是非初期からこのサービスの良さについて実感してもらいたいですね!

心得5.講座は極力参加し、質問する

RaiseTechは週1回の生講義が最大の特長ですが、その講義に参加できているにもかかわらず、質問が講座最後までできないということが過去にあったようです。

理由としては、

  1. 課題が周りより進んでいないので聞いて良いか迷う
  2. 何を聞いて良いのか分からない

ということが多いようですが、質問内容に制限がないのがRaiseTechのサービスですし、同じお金をはらった受講生なのに遠慮して聞かないというのは、結局満足度が低いまま期間を終えてしまうので、良い結果が出やすいとは言えないと思います。

何でも聞いて良いんです。「全く学習が進んでいないんですが、結果が出ている生徒さんがやっていた行動って共通点ありましたか?」とか。

こう言うとトゲがあるかもしれませんが、現場では自分の進捗を言えない人はチームに迷惑をかけます。

現場のチームの場合で言うと、進捗が芳しくないときこそ周りに伝えることが大事であり、普段は周りも自分のタスクを進めていますから、相手から自発的に貴方の進捗に気がつくことはありません。つまり、周りは貴方が黙っている限りは助けようがないのです。

少なくとも受講中期間は、周りにいる人は敵や競うべき相手ではない、むしろあなたの味方です。この期間に自分の困っている部分をちゃんと話せるようにべきですし、言葉にできないのであれば画面共有したいなど、素直に今の想いを伝える努力をすれば、講師もその想いに寄り添った支援ができるので、是非言葉で伝える、ということを大事にしてください。

心得6.転職を目指すなら転職サポートは必ず受ける

RaiseTechでは転職サポートをエンジニア転職コミュニティ「転職クエスト」と提携しており、通常では有償のプランを無料で受けられるようになっています。(条件あり、詳しくは運営まで)

ここでは主に面談支援や経歴書レビューなどをやってくれるのですが、特に経歴書の見本が素晴らしいです。

以前に受講生の方の経歴書レビューを転職クエストの見本を参考に行ったことがあるのですが、レビュー結果を反映させた後すぐに企業から面談の申し出が来たことが実際にあり、「伝えるべきことをちゃんと伝える」ということの効果は絶大だと思っています!

最後に

以上がRaiseTechを使いこなす5つの心得でした!

これが絶対の正解と言う気は全くありませんが、「こういう使い方をしたら自分のときは更に良かったかな」と思ったことを書かせてもらいました。

では!

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