スキル学習・解説

【購入レビュー】現場で扱うRailsスキルを学ぶなら、Take off Rails(テイク・オフ・レイルズ)が良い

評価:4

お知らせ

本教材はmacOS専用ですが、Windows10でも教材の環境を構築できる手順を準備しました(オリジナル)。Macの無い方も念のため最後までご覧ください。

 

どうも、みーまです。

私の専門はインフラなのですが、RaiseTechの講座でRuby on Railsに触れたこともあり、Railsの手軽にサービスが作れる機能が気に入ってたりします。

ただ、現在のRailsでよく使われている機能はサービス自体を作るというより、WebAPIとして使うという形が多くなっていて、せっかくRailsチュートリアルなどを学んでも、基礎くらいしか役に立たない、なんてことがあり得ます。

WebAPIとは?

Webブラウザ(Chrome、Safariなど)データの呼び出しができる機能を実装したもの。URLに追加の命令を「&」で繋いだりして使う。(例えば通販サイトで商品名、価格を付けて商品検索する機能など)

 

今回、「仕事で使えるRailsスキルを身につける」という教材「Take off Rails」を購入しましたので、実際に進めてみました。

 

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現役エンジニアが開発した教材、Take off Rails

Take off Railsの詳細

テイクオフレイルズのロゴです。
名前Take off Rails(テイク・オフ・レイルズ)
商品・サービスmacOS専用Ruby on Rails教材(オンライン教材+サポート)
料金¥59,800
利用期間6ヶ月(180日)※多くの人が期間内で課題を完成させています。

Take off Railsについて

Take off Railsは、現役でエンジニアをされている珍獣(@mc_chinju)さんが開発された教材です。

元々珍獣さんはエンジニアをやりつつメンター(講師)としても有料で複数の生徒さんにRailsを指導していたのですが、

  • みんなから質問されることが似ている
  • 多くのスクールで教えていることは現場の使用スキルと必ずしも合致していない

という気づきから生まれた教材がTake off Railsです。

 

基本コマンドから環境構築、基礎の基礎から学べる

Take off Railsでは、学習を進める為の環境構築はもちろん、頻繁に使う基本的なコマンドも教えてくれます。初学者に進める教材ではないのですが、序盤からしっかりフォローしています。

さすがにパソコンが全く分からない人は厳しいです。一旦RailsチュートリアルSkill Hacksを経由するのが良いですね。Skill Hacksは質問も期限も無制限なんで、ガンガン質問しながら学習したい人にお勧めです。

Skill Hacksの紹介ページへ

以下は、環境構築でやるリストです。(画像が見にくい場合はクリックで拡大)

環境構築のメニュー

Rubyの基礎は教材に含まれませんので、Progateの無料講座を進めてください。

 

または、ふりがなRubyを見ながらRubyの勉強をするのがオススメです。

 

現場で一番利用する技術「Git」も習得できる

Take off Railsでは、他の教材ではあまり教えていないGitの技術も教えていて、実際の課題開発でも使うように指示しています。

(画像が見にくい場合はクリックで拡大)

バージョン管理のメニュー

Gitはファイルのバージョン管理システムで、これがあるとミスの手戻りや、修正が用意になるためので、どこの開発現場でも当たり前に利用されています。

Gitを扱えないと「現場で充分に活躍できない」ので、事実上必須なんです。

 

Railsは基礎からしっかり

実際にRailsの学習に入ると、基本からしっかりと教えてくれます。

以下は、Level1の教材の抜粋です。Webアプリケーションの説明から始まり、基本動作の理解から始めています。(画像が見にくい場合はクリックで拡大)

lv1メニュー抜粋

Railsチュートリアルでも基礎から充分詳しく解説されていますが、Take off Railsだと、よりイラストが多めで分かりやすかったり、工夫されていますね。

「テストを導入しない現場には参加しない」テストの重要性

Take off Railsでは、開発物を動作チェックする「テストの自動化」を重要視していて、カリキュラムに含めています。

人間が作る限り、開発物には不具合=バグ要件の定義漏れが常に潜んでおり、変更を加えたときに「これまで通りの機能は壊れていない」というのを人力で確認するのは現実的ではありません。

なのでTake off Railsでは自動テストを実装することを含めて課題としています。

ちなみに珍獣さん自身は、テストをやらない現場だと事前に聞いた時は「テストをやるように交渉し、それでもやらない場合は参加しない」そうです。

それだけテストを軽視すると、痛いしっぺ返しが待っているわけですね。

質問や進捗共有はSlackでサポート

Take off Railsでは、質問対応や進捗の共有はSlackで行います。質問には珍獣さん自身が行う他、認定メンターのエンジニアの方が対応しますので、何日も待たされるということはありません。

質問対応も丁寧ですし、受講生の方からも良い評価が出ています。

現場で効果を実感した人の声

インターンで活動している受講生の声を珍獣さんがツイートしています。

実際にやってみた

教材が分かりやすく、使いやすい

私は過去にJavaで挫折しているんですが、この教材は画像も豊富で、読み返しもできますから、とても分かりやすく使いやすいです。

つまづいた時も、よくある質問にまとまっていたりする

「教材からコピペした文字列が化ける」ということがあったのですが、よくある質問にまとまっていたり、Slackで既に公開されていたりして、長くつまづくことは無いです。

それでも解決策が見つからない場合はググったり、Slackで質問したりすればすぐ解決できると思います。

初学者向け教材ではない

これまでにも少し語ってはいますが、初学者向け教材ではないです。

特に最初の言語がRuby/Railsの人だと、知識がいるというか、プログラミングの処理に関する知識がしっかり頭に入っていないと難しいかもしれないですね。

分かりやすく書いてはあるのですが、

  1. 最初の言語がRuby/Railsで、しっかり学習時間を割いてきた人
  2. 既に他の言語を習得済みな人

が適していると感じました。

このクオリティでプログラミング初学者からできる感じだと無条件にオススメしたいんですが、仕方ないですね。

まとめ

Take off Railsの内容をまとめます。

  • エンジニア必須のスキル「Git/GitHub」が学べる
  • Railsをしっかり学べて、WebAPIも理解できる
  • 自動テストを学べる
  • Slackで丁寧なサポート
  • 受講生からの評価も高い
  • 初学者向け教材ではない

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

現場で役立つスキルが学べるRails教材としてTake off Railsは最高だと思います。

ただ1つ難点。良い教材なんですけど、macOS専用なんですよね。。。

 

でもWindows10ならできる希望が残ってます。私が環境構築編をWindows10(WSL機能)で検証してます。

 

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