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みーまのRaiseTech AWSフルコース学習記録2019

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こんにちは、みーまです。

この記事では、2019年に私が受講したエンジニアリングスクールRaiseTechで学習した日記に近い情報がまとまっています!

「AWSコース各回の詳細が知りたい」方は、ここから私が当時受講していた情報を細かく記載していますので、よければ読んでみてください。

筆者のプロフィール

  • 2019年 RaiseTech AWSフルコース受講生(卒業生)
  • システム開発会社で現役のクラウド(AWS)エンジニア兼マネージャー
  • フリーランスエンジニア(AWSインフラ専門)

目次

AWSフルコース・全講義リスト

各講義の記事一覧です。毎回、講座を終えた数日以内に記事を書いています。

  • 日付はすべて2019年です。(全16回、原則土曜日)
  • 講座は全てオンライン(Zoom)で行われました。
  • 各回のリンクから講座ごとの記事へ移動できます。
  • 各リンクからは講座の概要、学習記録、その週にあった出来事がご覧いただけます。
    • 当時アウトプットについてのルールなど聞いていなかったこともあり、詳細には書いていません。
    • RaiseTechは内部ウェビナーなどの受講生限定情報以外は発信して問題なしです。
  • 現在のカリキュラムとは若干異なっています。最新の学習内容はRaiseTech公式サイトからご確認ください。
回/受講日講座内容
第0回/4月29日講座説明会(特別開催)※RaiseTechの紹介を含みます。
第1回/5月11日Ruby on Railsの開発環境を用意し、簡単なお手本プログラムの実装。
第2回/5月18日基本型、クラス、メソッドなどのプログラミング基礎の学習と実践。
第3回/5月25日シンプルなWEBアプリケーションの開発開始。
第4回/6月1日WEBアプリケーション開発。
第5回/6月8日AWSのアカウント作成(開設)VPC(仮想ネットワーク)構築、セキュリティグループの設定、ネットワーク関連の基礎。+EC2(仮想汎用サーバー)インスタンスの立ち上げ、RDS(仮想データーベースサーバー)の立ち上げ。
第6回/6月15日EC2、RDS、ELB(仮想ロードバランサー)、S3(仮想ストレージ)の環境を構築しながら、各種繋ぎこみとアプリケーションのデプロイ
第7回/6月22日CloudWatch(監視ツール)講義+講師による第6回課題のライブコーディング
第8回/6月29日IAMによるユーザー権限制御の解説と実践。+作成したAWS環境と同じ環境をコード化(YAML)。
第9回/7月6日作成したAWS環境と同じ環境をコード化(YAML)する。+インフラ構築フレームワークインフラテスト解説。
EX1RaiseTechのAWSフルコースを2ヶ月受講してどうなったのか?
第10回/7月11日講師さんのCloudFormation(インフラコード作成サービス)テンプレート紹介&解説、質問紹介+コード化作業。
第11回/7月20日CI/CD解説。
第12回/7月28日DevOps解説。
第13回/8月2日構成管理ツール/Ansible(PC操作自動化)解説。
第14回/8月12日Ansible導入ライブコーディング。
第15回/8月16日Jenkins(CI/CD自動化)構築〜Ansible連携ライブコーディング。
第16回/8月23日最後に皆さんにお伝えしたいこと

RaiseTechを詳しく知りたい方へ

RaiseTechは、

  • サポート無制限
  • 質問無制限
  • 充実したコミュニティ機能

と、受講生が「結果を出しやすい環境」に全力なエンジニアリングスクールです。

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